淫習ノツガイ巫女～絶対服従口淫ノ儀～

同人音声サークル「こむらがえり」が2023年12月09日に、『淫習ノツガイ巫女～絶対服従口淫ノ儀～』の販売を開始しました。

とある村で伝統という名の下に行われる「床入り」の儀式と呼ばれる、神様へ奉仕を行う古くから村に伝わる儀式。その儀式に村から1人の男（あなた）が選ばれ、依り代となる巫女と共に務めを果たす…というお話。

伝統という名の下に行われる淫らな儀式。儀式の役目に選ばれた男は巫女を使った性欲処理が許され、村に生まれた巫女は、精子をコキ捨てる為の口便器として、男に都合のいい性欲の捌け口にならなければならない、絶対服従のド下品な姉妹巫女口淫奉仕が受けれる本作。

由緒正しき巫女を性処理役として、口便器や肉便器といった物のように扱うシチュエーションと、ちんぽに媚び、ちんぽに尽くすヒロインたち。無洗ちんぽも綺麗に舐め回し、口内でしごき、頬を凹ませ下品に吸い上げる、フェラ抜きに特化したシリーズ作品『フェラ抜きシリーズ』の第6作目に当たります。

今作の世界観は、こちらは「おじ様」というテイである程度の年齢差があり、ヒロインたちの幼少期を知っている様子。そんな彼女たちに奉仕をさせ、しきたりという名目で生意気&従順な姉妹巫女に、思う存分精液を注ぐ。

堅物クールな姉妹巫女の姉と、控えめで恥ずかしがり屋な姉妹巫女の妹。作中における儀式が始まる前より、2人ともに様々なちんぽ奉仕テクを調教され、ちんぽの匂いを嗅ぐや否や即発情。

出された精子も丁寧に味わい、一匹残さず飲み干す。時には呼びつけて、時には二人同時の姉妹丼でいつでもあなたの欲望のままに。村のしきたりを背景に、姉妹はちんぽへ媚び、尽くし、隷従する。そんな、優越感がたっぷりと味わえる口淫特化の作品です。

本編の内容としては、儀式に挑むお役目となるアナタと、依巫の巫女姉妹が共に務めを課せられ、行為に及んでいくというもの。しかし、それらの儀式は建前であり、アナタが巫女姉妹を性処理道具のように扱い、2人を立派なメスへと育てて行きます。

プレイ内容には、「フェラ」を基本として、舌もしくは口を使うプレイが豊富です。例えば、フェラ1つとっても、下品に舐め回す描写や緩急をつけた「ストロークフェラ」。「イラマチオ」に「バキュームフェラ」・「チンカス」・「精液咀嚼」など、チンカスや包茎要素を交える事で大変下品なものに。

加えて、ヒロインたちを便器のように扱うシチュエーションとなるので、丁寧にフェラをさせるとかはなく、各トラック激しいの一言。それは終盤におけるセックスシーンも同じことで、ガン突きピストンでオホ声で喘がせ、無許可の中出し。

ヒロインによっては、儀式とは言え、嫌がっている素振りを見せ、特に姉の方は「最低すぎます」「さっさと終わらせてください…」と拒否感を示しています。ただ、姉に関しては分からせが発生し、終盤のトラックでは完全に堕としきっています。

妹の方は冒頭のシーンより従順で、姉とは対照的に爆乳をぶるんぶるんと揺らしてちんぽへ跪く従順なマゾヒロイン。エッチシーンの雰囲気も甘々で、進んでフェラに及ぶ、ご奉仕という面では妹の方が乗る気な様子です。

作品全体的には、精子をコキ捨てる為の口便器のように扱うフェラシーンの数々が本作ならでわの拘りを感じられ、色んなフェラの種類を披露。さらに、1人にイラマをさせ、1人とベロチューを交わすハーレムプレイも魅力的であり、生意気&従順な姉妹巫女の性格も様々なギャップを生み出してくれています。

フェラの他にも、終盤トラックにおけるお下品なセックスシーンも世界観とマッチして、汚らしくも甘々な雰囲気。そして、姉の方を分からせる事のできる優越感も味わえ、妹の方は最初から素直に可愛らしいです。

是非とも、欲望のままに、村のしきたりを背景に巫女姉妹から口淫ご奉仕させてみてはいかがでしょうか？

作品紹介

パッケージ
同人サークル・作者	こむらがえり
販売価格	1,320円
再生時間	2時間10分
ジャンル	汁/液大量バイノーラル/ダミヘフェラチオ強制/無理矢理ごっくん/食ザー口内射精イラマチオオホ声
発売日	2023年12月09日
作品情報	声優：高梨はなみ
	イラスト：neropaso
	シナリオ：こむらがえり