セクハラに無頓着なクールJKは小柄なのにおっぱいがデカすぎる
今回は「セクハラに無頓着なクールJKは小柄なのにおっぱいがデカすぎる」の感想&レビューをします。
【低身長】【爆乳】【セクハラに無頓着】な女子高生が、学園の至る所でセクハラされ、恥辱にまみれた彼女の日常を追う・・・というお話。
本作のタイトルにも盛り込まれている「セクハラに無頓着」。これが本作において一番重要な要素となり、本編中ではこの要素が多く活かされています。
では、具体的に「セクハラに無頓着」とは一体どういうことなのか・・・?「胸」や「お尻」を触られたり、スカート捲られたりしても平気なのか?
下着を見られても、何とも思わないのか・・・?
「飲み物を直接口移し」
「服装チェックと称し、胸圧チェックで胸を触られまくり」
「体育教師からの下着チェック」
「当然のようにキスをされる」
…などなど、これらをされたとしても、これが「セクハラ」だと本人はわかっておらず、当たり前の事を今されているんだ…と、彼女は思っている。
さらに、「セクハラ」されていることが当然で、正しい事だと認識し、逆に教師たちからの「指導(セクハラ)」に感謝をしているので、ヒロインが「真面目キャラ」であることも伺える。
設定が色々とぶっ飛んではいますが、この作品は「新感覚ドキュメンタリーボイスドラマ」と銘を売った新しい音声作品を意識して作られており、まず、本作は明確な「主人公(リスナー)」というのがおらず、ヒロイン視点で物語が進んでいきます。
話の大筋は、男女比が「99:1」のほぼ男子校な学園にいるヒロインが女子生徒を獲得するために「学園PR動画」の撮影を依頼され、日々の出来事を撮影するのですが・・・。
日頃から、当たり前のように「セクハラ」を受けているので、穏便に済むわけはなく・・・。
「男子生徒」「生徒指導の教師」「体育教師」「教頭先生」に求められる形で、性的な行為をカメラで撮影しながら行います。
なので、エッチシーン中は、彼女がカメラに対して話しかけるパート・相手の男に話しかけるパートの2パートが1トラック内で展開され、「ヒロイン視点」「相手の男視点」又は「動画を見ている第三者視点」で作品を楽しむことができる。
「セクハラに無頓着」である以外にも、「低身長」で可愛い…であったり、胸が「爆乳」であることが強調されるシーンも多々あるので、キスや乳揉みは当たり前の、エスカレートしていく要求にされるがままのJKの様子が、聴いていてシンプルに面白いです。
ただ、本作ではヒロインの他にも1人、別の女子生徒が登場しますが、その子は普通の性格で、性的な事に関しても無頓着ではないので、ヒロインがちょっとおかしい子…ってなだけですので、女子生徒になら何しても良いみたいな世界観の作品ではありません。
ヒロイン・「セクハラに無頓着なクールJK」と、もう1人の女子生徒を演じられているのが、声優の「コトザ」さんで、1人2役になります。
ヒロインの方は「クール」で真面目系。もう1人の女子生徒は真逆で、明るい元気っ子と言った感じです。
低い声と高い声で両キャラの雰囲気を分けておられ、元々のお声が高い方なので、「女子高生」の若々しい一面を上手く表現され、「抜き」作品でもあるので、エッチシーン中の喘ぎ声なども可愛く実用性は十二分に感じられます。
カメラに対して発言するパートでの、朗読に近い発声も非常に丁寧でお上手です。
トラック紹介
出典元(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ330244.html)
トラック01「プロローグ」はヒロインによる作品説明になります。エッチシーンはありませんが、男子生徒から、飲み物を口移ししながらのキスシーンがあり。
トラック02「朝の登校(服装指導とパイ圧測定)」は、生徒指導の教師に指導室へ呼ばれ、「服装指導」と称し、胸を触られては、谷間にローションを流し込まれ、「着衣パイズリ」をします。
射精は「乳内射精」です。(精液はハンカチで拭き取り。)
トラック03「クラスでの一コマ(男子たちからヒソヒソ)」では、生徒指導室を後にし教室へと戻り、授業が始まるまで、クラスで唯一の女友達である「小山」さんとの会話パート。
エッチシーンはなしです。
トラック04「体育の授業(体育教師の下着チェック→パンツコキ)」は、マラソンで最下位だったペナルティとして、体育倉庫の片づけを言い渡され、倉庫に入るなり「キス」をされては、胸を揺らしながら走っていた罰として、「下着チェック」をされてから「パンツコキ」をするよう言われます。
「キス」を交えながらの「パンツコキ」で、射精は「パンツ」内です。
トラック05「動画チェック(教頭先生と素股からの…)」は、今まで撮影してきた動画を教頭先生に見せ、それを見た「教頭」が興奮し、「素股」で突かれます。
トラック1~4の全てのシーンが動画内に収められており、履いていた下着も身に着けていたブラも教師たちに没収されているため、やや強引な「責め」で教頭先生に襲われる…。
行為は「キス」と「素股」そして、本番行為へと流れ「中出し」となります。
トラック06「エピローグ」は、1日の流れの締めくくりで、男子生徒のみなさんに見守られながら撮影を終わります。
こちらは、是非本編でご確認を( `ー´)ノ
事前情報としては、トラック05以外はカメラを回している状態で話が進行しており、「ヒロイン視点」「男視点」「第三者視点」の3パターンで本作を楽しむことが可能です。
そして、ヒロインは既に経験済みと発言している描写があり、恐らく「男子教師」「男子生徒」の誰かと済ませた可能性があり。
☆えちえち属性をこれでもかと詰め込んだヒロイン!【低身長】【爆乳】【セクハラに無頓着】なパッツパツの乳テント美少女クールJKがオナペット化♪
☆セクハラにまみれた彼女の日常を追った新感覚ドキュメンタリーボイスドラマ!エッチ中はず~とカメラで撮影中♪
☆キスされることは当たり前!どうでも良いことで呼び出されては、乳を揉まれ・下着やブラを嗅がれ・生挿入で中出し♪
本作を買うメリット・デメリット
・メリット
色々な視点から楽しむことが可能な「新感覚ドキュメンタリーボイスドラマ」となり、「女子高生」や「爆乳」・「ツインテール」・「紐パン」・「低身長」・「クール美少女」…と、男が好きそうな要素を詰めるだけ詰め込んだようなエチエチヒロインで、設定上だけの話ではなく、本編中ではこれらの要素が言葉として表現されているので、「淫語」の多さも本作の魅力。
「キス」シーンの多さや控えめなエッチシーン、教頭先生にだけ許す激しいセックスシーンと、段階的に行為がエスカレートしていくのも徐々に興奮できる楽しみもあり、リスナーが聴きやすいように作られた構成も素晴らしい。
「抜き」が目的のために用意されているトラックと、日常的なほのぼのとしたトラックがバランスよく入れられ、他の女子生徒である「小山」さんとの1シーンは、ヒロインの素の面と鈍感な部分が垣間見え、エッチシーンでは見られない様子が見れるので、トラック3「クラスでの一コマ」は程よい箸休めとなり、「学園」という舞台を再認識できる、
比較的に優しい内容の作品となり、同人音声が初めて…という方には大変聴きやすく、実用性に振り切っている訳でもなく、日常シーンが多すぎる訳でもなく、ベストマッチと言わざるを得ない、丁度良い物語展開が誰でも楽しむことのできる聴きやすさを生んでいます。
初心者の方以外にも、本作は「おっぱい」要素が非常に強く、本サークルさんが「おっぱい」作品を多く作っておられるため、「乳」への関心は凄く、要所要所で聴ける「おっぱい」という単語だけでも、なぜか興奮してしまう…。
おっぱい星人の方でも、大満足できる内容ですので、是非オススメ!!(=゚ω゚)ノ
・デメリット
同人作品に登場する「おっさん」キャラならでわの気持ち悪さみたいなのが濃く表現されており、この作品に登場する「生徒指導の教師」「体育教師」「教頭先生」の3人は結構引くレベルのキャラです。
ヒロインが「セクハラに無頓着」なのを理由に呼びつけては、身体を触ったり・下着やブラをクンクン嗅いだり・終いには「〇〇く~ん」と叫んで股間を擦り付けているような描写もあったりで、「男視点」で聴きたい場合には、それなりの覚悟か必要…かも('ω’)
だからと言って、無理矢理に犯しているのではなく、ヒロイン側が許容してのエッチとなるので、「無頓着」という性格のおかげで、この辺はかなり薄められています。
暗い要素もなく、確かに「このおっさん達気持ち悪い!!」ってのはあるかもしれませんが、シナリオの良さか声優さんの芝居の上手さからか…、筆者もこの学園の1人だったら、手を出してしまいそうになりそうな、そそられるシチュエーションが堪らない('ω’)
筆者の感想
胸への拘りが強いサークルさんなのは事前に知っていたので、タイトルからその本気度が買う前から伝わってきて、いざ聴き始めると、初っ端から男子生徒と当たり前のようにキスし始めて、ヤバイ作品であることが一瞬でわかりました。
ヒロインが疲れてそうだから、飲み物を口移しでって…どういうこっちゃ(`・ω・´)
続いて、胸が乳テントでパッツンパッツン過ぎて、生徒指導の教師に呼び止められて、生徒指導室に行くなり、またまたのキスシーンからスタートして、パイズリをおっぱじめてはローションを谷間に突っ込まれ、やりたい放題。
ブラを没収されるのも、これまたミソ。
ヤバイ世界観のやつか・・・!と思ったら、教室で他の唯一の女子生徒で友達である子とお喋りをしているのを聴いたら、ヒロインだけが「セクハラに無頓着」であることがわかって、安堵するのも束の間・・・。
体育教師に好き放題されて、パンツ没収されて…、教頭先生に突っ込まれ( ^ω^)・・・
そして、最後はお茶を濁したような終わり方で、その後の展開が想像しただけでエロい。
最近の音声作品は、登場するヒロインには何でもしても良いみたいな世界観の作品が多くて、リアリティーに欠けている…感想を持っていましたが、こちらの作品は、ヒロイン側にだけその効果が適用されるので、ぶっとんではいますが、世界観を大切にされているのが伝わって、素直に面白かったです。
視点を変えれるのもいいですし、行為中を全て撮影しているというのも、珍しいシチュエーションで大変満足でした!!(●´ω`●)
サークル情報
本作「セクハラに無頓着なクールJKは小柄なのにおっぱいがデカすぎる」を手掛けられたのは、サークル「USA WORKS」さん。
ソフトM向けの音声作品を作られており、「母性」や「おっぱい」を強調したジャンルのものが多く、音声作品を始めて聴く初心者さんや胸を意識したシチュエーションが好みなリスナーには、オススメのサークルさんです。
【同人音声サークル「USA WORKS 」さんのオススメ販売作品】
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↓Ci-en
まとめ
パッケージ | ![]() |
同人サークル・作者 | USA WORKS(https://twitter.com/usa_works) |
販売価格 | 1,100円 |
再生時間 | 1時間24分 |
ジャンル | おっぱい 学校/学園 手コキ 中出し パイズリ |
発売日 | 2021年06月20日 |
作品情報 | 声優 :コトザ(https://twitter.com/cotochanno) |
イラスト:山村うみ(https://twitter.com/mi_oekaki) | |
シナリオ :USA WORKS |
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