【KU100】森で見かけた神秘的なエルフを手籠にし、強引に妻に娶る話〜襲われ脅され自由を奪われ〜【CV:涼花みなせ】【男性攻め】

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同人音声サークル「スタジオぽんぽこ」が2022年12月17日に、『【KU100】森で見かけた神秘的なエルフを手籠にし、強引に妻に娶る話〜襲われ脅され自由を奪われ〜【CV:涼花みなせ】【男性攻め】』の販売を開始しました。

森で見かけた神秘的なエルフに心を奪われ、王族の権力を振って強引に手籠にし、妻に娶る…というお話。

某国の王として、兄弟と一緒に狩りをしに森に入ったところ、1人はぐれて彷徨っているさなか、川のほとりで1人いる美しいエルフを見つけ、何としてでも自分のモノにしたいと悪魔的な考えが生まれて、強引に迫っていく世界観の作品です。

主な迫り方には3つの方法があり、「脅迫・強制」「強要」「レイプ」によって順々に脅し、最終的には「王妃」として妻に迎える絶望エンド。しかし、作中の内容的にも無理矢理犯している様子は描かれているものの、ヒロイン側がある種の"流されやすい性格"と"優しい性格"をしてるので、セックスシーンで描かれるレイプシーンは暗いものですが、その前身となる部分は比較的に緩い作り。

前述した内容ですと、「脅迫・強制」「強要」のシーンでは、フェラとパイズリで気持ち良くしてくれ、元々持っている献身的な心で行ってくれるため、胸糞になる場面は少ないです。

作中の展開は、血も涙も無い展開とも言える一方で、主人公側にも一応のところは良心もあります。具体的には、エッチする度に「すまない」と謝っているシーンが描かれ、ヒロインのエルフが絶世の美女がある故の治まらない性欲。

自分のモノにしたい！といった"王様"ポジションだからこその独占欲の高さなどが垣間見えてき、慈悲がまったくない主人公とは言えません。ただ、妻に娶れるのであれば、強引に攻める鬼畜な所業がセックスシーンでのレイプに結び付き、泣きつく姿に逆に興奮して、何度も何度もキスを交わしては腰を振る姿は、正に唯我独尊。

段階的に脅すレベルを上げて行くので、序盤のシーンは優しめに表現され、特に「フェラ」と「パイズリ」シーンは比較的に、誰でも楽しめる緩やかな描き方。しかし、レイプシーンへと移ると、Sっ気のあるリスナーには嬉しい凌辱ぶりが楽しめ、ONとOFFの切り方がキッチリと分けられています。

そして、最後の1トラックにある無理矢理娶ったヒロインからの「復讐耳舐め」と呼ばれる、面白い耳舐めシーンもあるので、コチラも是非ともチェック…！

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作品紹介

あらすじ

ヒロイン

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