【耳元密着×吐息喘ぎ】罰ゲームでエロ告白 生オナホになってくれたクールJK皆森さん
同人音声サークル「Cubic」が2024年07月04日に、『【耳元密着×吐息喘ぎ】罰ゲームでエロ告白 生オナホになってくれたクールJK皆森さん』の販売を開始しました。
友達とのゲームに負けて、罰ゲームを受けることになり、知り合いのクラスメイトに告白ではなく、「オナホになってください」と頼んでみた結果、なりゆきで"生オナホ"になってくれる…というお話。
友達とのゲームに負け、罰としてクラスメイトの女子に告白する。ではなく、「オナホになってください」と告白し、引かれるかと思いきや受け入れられ、エッチな関係を持つことでお互いに惹かれ合って行き、クール系ヒロインとの"青春"がテーマとるなる本作。
経緯は不純ながらも、最初はセフレのような関係から始まり、恋人関係ではありません。元々そこそこ話す仲の良い関係性から、エッチを楽しむだけのセフレに近い関係でエッチシーンが描かれて行き、様々なエッチを彼女に持ち掛ける中で恋人関係に。
作品の世界観としては、各トラックごとのトラックタイトルに"罰ゲーム"と書かれ、ヒロインに対して罰ゲームを化す形で、ヒロインを"専属オナホ"にするシチュエーション。自分だけのオナホにし、その時々に抜いてもらえる背徳感を味わえます。加えて、主人公側(あなた)は好きな子がいるので、軽い寝取られ要素もアリ。
クールJKというヒロインの性格も声の雰囲気や喋り方で表現され、テンション低めな点もどことなくダウナー感が漂い、終盤トラックで恋仲になるまでは、文字通りに低い印象。ただ、エッチシーンを重ねて行くごとに、その印象も変わって行くことかと。
本編の内容としては、友達とのゲームに負け、罰としてクラスメイトのヒロインに「オナホになってください」と告白。彼氏彼女の恋人関係が面倒くさいと思っていながらもエッチには興味があり、あなたのオナホになる罰ゲームが面白そうだと感じ、試しにエッチしてみたらお互いに快感が忘れられなくなって、ズブズブと浸かっていく。
プレイ内容に関しては、基本的にはコチラ側からヒロインに対する罰ゲームの形で、こういうエッチをしたいと提案して行われ、「生オナホ」のタイトル通りにセックスシーンが多めです。「太ももベロチュー手コキ」や「耳舐め手コキ」といった手コキ系もセックスシーンの間に挟まれ、ベロチューシーンはセックスシーンにも入れられ、キスハメシーンは聴き所。
「クラスメイトの女子を自分専用のオナホにする」といった作品のコンセプト通りに、オナホのように扱うという点ではその通りですが、本格的にオナホのように扱わってはおらず、ヒロインが連呼する淫語で「オナホにしている感」がカバーされ、酷い扱いは一切していません。
中出しシーンもヒロインがノリノリで導いてくれるので、イチャイチャ感のあるセックスシーンが楽しめることかと。また、密着感や吐息を交えた喘ぎ声も魅力的であり、特に喘ぎ声は下品に喘ぐものではなく、吐息がメインとなって、軽く喘ぐイメージ。
全体的に吐息多めに囁くように行われるエッチシーンが醍醐味と言えるので、ヒロインとの関係性は不純ながらも、ずっとイチャイチャしています。終盤へ行くに連れて、ベロチューのシーンも多くなっていき、汗だくでエッチしている様子を「ベロチュー」の激しさで表現。
ヒロインのバトミントン部の部活後や大会終わりに野外エッチをするといった、"汗"や"汗だく"のシチュエーションも2トラックで描かれており、時には"逆罰ゲーム"と逆に罰ゲームを受ける形で責められる場面も。
基本的には、ヒロインが罰ゲームであなたの"オナホ"になってはいますが、そういうテイでのストーリーであって、中身はイチャイチャしっぱなし。そこに後ろめたさは全然なく、ヒロインのマイペースな性格が一役買って。セフレから恋人関係になる王道的な展開です。
生オナホになってくれることを受け入れたクールJKとの罰ゲームえっち。是非とも、様々なプレイを要求していき、自分だけのオナホになってくれたクラスメイトとの青春を体験されてみてはいかがでしょうか?
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作品紹介
作品情報
パッケージ | ![]() |
同人サークル・作者 | Cubic |
販売価格 | 1,320円 |
再生時間 | 約133分 |
ジャンル | ASMR 学生 学校/学園 手コキ 中出し 耳舐め |
発売日 | 2024年07月04日 |
作品情報 | 声優 :涼花みなせ |
イラスト:Go-1 | |
シナリオ :あすきぃきゅーぶ |
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