本当は超スケベなシスター姉妹のあまとろ囁きおち〇ぽ審問☆~溜まったお精子、丁寧にお導きいたします♪~
今回は「本当は超スケベなシスター姉妹のあまとろ囁きおち〇ぽ審問☆~溜まったお精子、丁寧にお導きいたします♪~」の感想&レビューをします。
人里離れた場所にある小さな教会で働いているシスター姉妹のエロボディーを見てしまったがために「禁欲」生活の均衡が崩れ、2人にエッチな審問からの慈愛に満ちた癒しで抜き抜きしてもらう!というお話。
「聖女」や「シスター」と言った神に仕える仕事をしている女性たちをテーマにした作品は数あれど、彼女たちが奉仕活動をしている「教会」をフルに活かした作品は本作ぐらいじゃなかろうか・・・というぐらい、舞台背景が凄く詰まってます。
さらにヒロインの2人にも禁じられた過去があり、序盤は「射精」を丁寧に導くための癒しよりなエッチシーンが多いですが、終盤は彼女らの「禁」の「封」が解けて、何とも背徳的で淫らな一面を見ることができ、さながら「天国」にいる気分を味わえる。
「教会」が舞台になると、主に懺悔室・懺悔窓と言った「罪」を認めることによって快楽を得られることが内容に関わってくるイメージを持たれるでしょうが、本作でも勿論「懺悔窓」を用いてのエッチシーンがあります。
「懺悔窓から禁欲おち〇ぽをおしゃぶり☆」
「☆」←筆者が書いたものじゃないですよ!トラック4のタイトルになります!('ω’)
このトラックのタイトルを見るだけで、どういう作品かわかりますね。
そうです。「抜き」作品です。
主人公やヒロインたちの背景にあるものも時たま垣間見える事はありますが、基本的には「淫語」盛りだくさんでプレイ内容も豊富なえっちぃ内容。
ベッドで両耳から癒され、懺悔窓から股間を突き出しダブルフェラ、風呂場での洗体にダブルパイズリ、夜のベッドで本能丸出しセックス。そして、授乳赤ちゃんプレイ!
シスターの礼服を着たまま、下だけを脱ぎ、踊り子衣装のような状態での「着衣セックス」とマニアックなものまであり、何より評価したいのは「風呂」シーンがあること。
「教会」=「懺悔室」みたいなイメージがあるでしょうが、キリスト系の教会は「浸礼」という儀式を執行するため、礼拝堂に「バプテストリー」(プールやお風呂場の様な物)が設けられています。
ヒロインの2人も「洋」をモチーフとしたキャラなので、イラストと内容の差異がないのも作品の聴きやすさを物語っている。
その肝心なお風呂シーンですが、これがメチャクチャにエチエチで、風呂場なので反響音もしっかりしており、2人の豊満な胸で両側から乳合わせされているのが良く伝わって、使われている効果音も然ることながら、非常にクオリティーの高い1シーンなので是非、聴いてほしいです!!(*’ω’*)
声を担当されているのは「陽向葵ゅか」さんで、1人2役になります。
彼女の1人2役の出演作品を初めて聴いた人は口を揃えて、「えっ?1人で?わからなかった。」というぐらいに別人です。
声の分け方も凄いんですが、演じ方がまったく違うというのが正にプロ技で、1人で収録に当たっているわけですから、2回に渡って収録が行われます。一回目収録したものを確認して2人目のヒロインの収録をなされるのだと思いますが、もう片方のヒロインとなんか似てるな~とかまったく感じないのが、本当に凄い。
本作でも、まったく違う個性あるヒロインたちを声と芝居で彩ってくれています!
「音」に関しては、トラックの最初に作中の時間帯を表現するために鳥の鳴き声。行為中のぬちゃぬちゃ音。背景音にも力が入れられており、雰囲気が良く伝わってきますので、全然問題ないクオリティーです。
シナリオも良く練られて、とにかく「淫語」がしゅごい。オンパレードです。
「ち●ぽ」「ま●こ」は当たり前の「異端おち〇ぽ」や「アソコが開ききって、熱い汁を…」と直球なものまであり、下品を通り越して清々しいぐらい。
神に仕える「シスター」とは一体( ^ω^)・・・
タイトルで作中の内容があらかたネタバレしてしまっていますが、最後まで聴くと「あぁ~。そういう世界観の作品なのか」と、最後の最後に面白いオチの終わり方をするので、続きにも期待できたり・・・('ω’)
あまあまに責められたいという方に大変オススメの作品です!是非!!Σ(・ω・ノ)ノ!
本当は超スケベなシスター姉妹による甘~いおち〇ぽ異端審問!
人里離れた場所にある小さな教会。
そこに所用がありあなたは、足を運びました。
出迎えてくれたのは、とても可愛く、礼服の上から隠し切れないほどの抜群なボディを持ったシスター二人。
あなたは自分を高めるためにちょっと禁欲をしていましたが、彼女たちのあまりのエッチな体のラインを見ていると、どうしてもムラムラしてきます。
おもわず股間を隠しうずまくるあなたでしたが、シスター二人はそれに気づき…。


彼女たちは、温厚で上品にふるまいますが、本当は超スケベな娘たち。
彼女たちもシスターの禁欲的な生活に、性欲を抑圧されていたのです。
真面目に教会でお祈りするつもりだったあなたに対し、その豊満な体を密着させてきます。
さらには禁欲したあなたのおち〇ぽを異端おち〇ぽと判断し、凄くエッチな審問を始めてしまい…♪
主なプレイ内容は
「キス・ディープキス・耳舐め・手コキ・フェラ・パイズリ・授乳手コキ・騎乗位・背面騎乗位」
こちらからの「責め」は一切なく、全トラック「受け」でのプレイになります。
「フェラ」は「口内射精」の「ごっくん」ありで、本番行為は全シーン「中出し」
完全に1対1のシーンは無く、基本的に3Pのハーレム状態なので、1人と相対している時は囁き口調で淫語や耳舐め・吐息などで興奮を高めてくれます。
約2時間42分の長時間作品になりますが、朝・昼・夕・夜と本編の時間帯を鳥やカラスなどの効果音で分けられているので、続けて聴く必要もなく、好きなシチュエーションがあるトラックのみ聴いても問題ありません。(できれば、続けて聴いてほしい!)
それでは、トラック紹介です。
トラック1「オープニング☆~禁欲してらっしゃるのですか?」では、禁欲中の兵士(あなた)が身と心を清く保つために教会に訪れますが、そこに従事しているムチムチのシスター姉妹たちに囲まれ、うずくまってしまいます。
主人公(あなた)はこのシスター姉妹がいる教会に良く来ている常連さんで「祈り」に来ているのは表向き、実はこの姉妹の豊満ボディーを見るためだけに来ているムッツリさん。
「禁欲中」というのもある意味、2人と何らかの形で関わるための手段であり、この作品の世界では「禁欲する(自慰をしない)」のはとても凄い事らしく、あなたが「禁欲中」でさらに「童貞」であると察したシスター姉妹は両脇から挟んで密着し、囁きながら甘い審問を始めます。
トラック2「密着耳舐めで審問してさしあげます☆」では、童貞で禁欲までしちゃったあなたの股間を「異端おち●ぽ」と認定し、教会内のベットの上で密着耳舐め審問をする…。
この教会の戒律(守らなければならない規律)の1つで「耳舐め」でその人の精神に快楽を与えることを救済の手段の1つとしており、「耳舐め」をすることで心を楽にしてもらう…。
2人からの「耳舐め」による洗礼で心は楽になっても、体は…
両耳からの吐息混じりの「耳舐め」は清楚な「舐め」ではなく、かなりエチエチな「耳フェラ」のような「舐め音」を執拗に響かせてきて、「"密着“耳舐め」なので程よい圧迫感もあり、非常に心地よいです。
ちなみ、シスター姉妹が「耳舐め」をするのは限定的な人のみで、●●の人だけだそうですよ!('ω’)
トラック3「いけない異端おち〇ぽを背徳添い寝手コキ☆」では、禁欲をしているというのについ勃起してしまったあなたの"ソレ"を「クレア」と「フレデリカ」の姉妹2人が添い寝しながら擦ってくれます。
耳元での「淫語ささやき」と一緒に手を輪っかにし、「手ま●こ」を作ってシコシコと、甘く優しくお●んぽを擦り上げて、射精へ導いてくれます。
射精前の「裁きの時です。」という台詞は個人的にツボでした!('ω’)
トラック4「懺悔窓から禁欲おち〇ぽをおしゃぶり☆」では、夕暮れ時に目が覚めたあなた。シスターたちにある悩みを打ち明けるべく、懺悔室に入ります。
教会の常連である主人公(あなた)が今日ここに来た理由はある「懺悔」をするため。
その内容は…。
懺悔室の中にある小窓からアソコを突き出し、突き出されたモノを「クレア」と「フレデリカ」が単独フェラ・ダブルフェラでおしゃぶりをしてくれますが、さながら「オナホ」です。
「懺悔窓オナホール」とかいうヤバイ言葉が生まれちゃってます。
シスターの「聖なるお口に…」と背徳的な淫語も良く出てくるので、何ともイケナイ思いを抱かされて、興奮度も高まる!('ω’)
射精は「フレデリカ(妹)」の単独フェラ中です。
トラック5「一緒に湯浴み場に入ってヌルヌル洗礼パイズリ☆」では、長旅の疲れを癒してほしいと、シスターたちから湯浴み場(風呂)でおっぱい洗体してくれます。
胸に石鹸のヌルヌルを擦り付け、アワアワ状態になった2人があなたを洗体。仰向け状態で奉仕してもらえるので正に桃源郷。そして、花の蜜から作ったという「ローション」をてらてらさせ、両側から「クレア」と「フレデリカ」が乳合わせのダブルパイズリ。
胸が合わさった時のヌチャヌチャ音と風呂場というだけあっての反響音。言葉も吐息も全て反響しているので臨場感も半端ないです。
非情にクオリティーの高い1シーンで、筆者1推しのトラックでございます!!(・ω・)ノ
トラック6「クレアと快楽初中出しえっち☆」では、数々のエロすぎるプレイで発情してしまった「クレア」の聖女とは思えない淫らなぐちょぐちょま〇こに包まれます。
前トラックまでは迷える子羊を持て成す接待プレイが主になっていましたが、本トラックよりシスター2人の本性があらわになり、清い聖女さんとは思えないドスケベぶりで乱れに乱れ、子作り中出しでフィニッシュ。
あなたの上でがに股でアソコを「くぱぁ」する描写もあり、騎乗位も抑えが効かないと言った感じで腰を振り、「雌」と「雄」の交尾が展開されます。
トラック7「フレデリカと淫乱着衣中出しえっち☆」では、「フレデリカ」が修道服のズボンだけを脱ぎ、下半身丸出しの踊り子のような状態で、お尻をこちらに向けた「背面騎乗位」で腰を振ります。
音声作品では割りとレアな「背面騎乗位」
お尻を男の顔の方に向けて、手を足(男の足)に付き、通常の騎乗位とは違って腰も振りやすいので、ブンブン振り回してきます。
パンパンと鳴っている効果音もド下品な音で、「フレデリカ」の声もやや遠めから聴こえてくるおかげで没入度も増し、好き放題に使われている感が凄い。
もう、ブンブン凄いですよ。あと、アヘってます!('ω’)
トラック8「授乳赤ちゃんプレイで聖女としての夜☆」では、射精のしすぎで空っぽのペッタンコになってしまい、慈愛あふれる言葉を囁きながら、授乳赤ちゃんプレイで寝かしつけてくれます。
ここにきて「聖女」らしいシチュエーションです。
「バブみ」要素もあり、穏やかな口調で射精を導いてくれます。
お疲れの時にピッタリなトラック!
トラック9「☆エピローグ☆」では、一夜明けて、抱えていた心の悩みもすべて消え、スッキリしたあなたに彼女たちがあることを語りかけてくれます。
こちらは本作を買ってお聴きください!!Σ(・ω・ノ)ノ!
シスター姉妹の過去が気になっちゃう!(感想)
本当は超スケベなシスター姉妹の聖女とは思えないほどの乱れっぷりが爽快で、実用性重視の「抜き」特化作品としては超優秀な内容でした。
ストーリーに「聖女」という要素を付け加えただけ…というのではなく、聖女が従事している「教会」をフル活用のシチュエーションでしたので、背景もしっかりされていますし、「クレア」と「フレデリカ」の過去を少し匂わせるシナリオにもそそられました。
ヒロインが「処女」でない点と「聖女」という点で察する人もいるかもしれませんが、過去に過ちとか性に溺れた日常を送っていた人が「聖女」になるって同人作品やリアルでも?あるので、この2人も昔は…と気になって夜も眠れません!('ω’)
「淫語」の多さも凄かったです。
「お●んぽ」「お●んこ」は当たり前の筆者が大好きな胸も「おっぱい」と「乳」の2つ使いで言ってくれ、片方のヒロインが耳元で何かしらのエロ用語を囁いてくれるので、「淫語」好きにはマジ堪らんでしょう。
「くぱぁ」描写シーンは超リアルでした。
ストーリーとエロが上手に活かされた作品で、個人的に高評価な本作でしたが、ヒロインが「聖女」であると考えた時に「ああ~、神よ~。」みたいな「神」に仕えている「聖女様」がお許しを乞いながらのエッチパートは欲しかったな~と、思いました。(作中に少しあります)
今のままじゃ、「聖女様」が「神様」に見えてしまう!!(●´ω`●)
「教会」に仕えているということは彼女たちは「神」を信じているのでしょうから、もう少し「神」をたてる表現や台詞があれば、個人的に良かったのではと…以上、感想でした!!Σ(・ω・ノ)ノ!
サークル紹介!
本作「本当は超スケベなシスター姉妹のあまとろ囁きおち〇ぽ審問☆~溜まったお精子、丁寧にお導きいたします♪~」を手掛けられたのは、サークル「まくらもふ式」さん。
あまあまな内容に定評のあるサークルさんで、ダブルヒロインから両側責めであまとろにされると言った「3P」要素の作品が多く、「援交」「女幹部・怪人」「ヴァンパイア」「サキュバス」「アイドル」そして、「シスター」と複数人プレイを活かすシチュエーションを上手に表現されています。
今作を含めて作品数は11作品で、SNSでの紹介や広報をなされていませんが、同人音声界では人気のサークルさんなので、是非チェックされたし!(・ω・)ノ
サキュバスママたちの赤ちゃんにされちゃう快楽の日々~とっても気持ち良い悪夢~
総評
本性を隠したスケベなシスター姉妹の「シスターである面」と実は…の「素の面」が前後で見ることが出来る素晴らしい作品でした。
「清さ」を押し出して本性を隠すフェーズがあったからこそ、その化けの皮が剥がれた時の「エロさ」が逆にギャップがあって、「聖女」を乱れさせるという淫靡な背徳感がこれでもかと感じれました。
「抜き」作品ですが、ストーリー性にも手を抜いておらず、効果音や背景の音もしっかりしており、非常に完成度が高い。
禁欲中にこんなエロ可愛いシスターに挟まれたら、そりゃ無理無理('ω’)
舞台も「教会」の内部一ヵ所ではなく、教会内の「懺悔室・風呂場・控室のベット」と空間を上手く使い、鳥たちの鳴き音で時間の表現をされているのも良く、「懺悔室」でフェラをするトラックは最初にカラスの音を鳴らして「夕方」を表現していましたが、「懺悔室」=「夕方」というイメージを筆者は持っていたので、凄くしっくりきました。
日中に「風呂」シーンというのも雰囲気出て、想像しやすい。
本当に細部まで考えられた良作です。
声を担当された「陽向葵ゅか」さんの演じ分けもこれまた絶妙で、同じ人が演じているのにまるっきり別人であるというのがわかり、声質は勿論似ているけども、それでも同じ声優さんが芝居して…って中々思えないとこに、彼女の凄さがあるんだと思います。
ファンの方であれば、買って損なし!
非のつけようがない素晴らしいシナリオにそれを底上げしてくれるお声に音の数々。
是非、みなさんも「入信」してみてはいかがでしょうか!?
それでは!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!!Σ(・ω・ノ)ノ!