• ダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる音声【CV:餅梨あむ】【RJ01128034】
  • 【初週限定特典付き】ゆるオホサマー はだか姉妹と汗だくえっち夏休み【全編ゆるオホ】【RJ01234695】

昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。

21/11/2022作品紹介,逢坂成美バイノーラル,ダミヘ,手コキ,フェラチオ,言葉責め,男性受け,バイノーラル/ダミヘ,年上,,寝取られ,シルトクレーテ,オナサポ,寝取り,同級生/同僚,NTR

▼今オススメの同人音声作品▼

▼今人気の記事▼

同人音声サークル「シルトクレーテ」が2022年11月21日に、『昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。』の販売を開始しました。

高校時代に片思いしていた同級生が、大学のテニスコンパで現在の年上彼氏にお持ち帰りされ、今の現状を伝えてもらった中で、「Hの練習台になってほしい…」と告げられ、彼氏のチンポと比べられながらエッチの練習をしていく…というお話。

高校を卒業してから久方ぶりに再会した年上彼氏持ちのヒロインとの、普通のエッチを知るための「練習台」になる男性受け作品の世界観。事あるごとに"先輩の♪"と比較される言葉を述べながら、アナタの普通の性器を練習台に使います。

この作品では、前述した"比較する"言葉が多用され、寝取り相手である「年上彼氏」と「アナタ」の性器のデカさを直接的ではなく、「私はこれぐらいのサイズが好きだよ」と、諭されながら"惨め"な思いができる"鬱"演出が肝です。

というのも、ヒロインから「小さい」や「弱弱しい」といったサイズどうこうの話をぶつけられるのではなく、ヒロインが"わかっていない"ところに本作の良さがあります。

本来のNTR作品であれば、直接的に「アナタの小さい…!」とメンタルを傷つけられるのが一般的であり、王道的でしょう。 しかし、本作では大学デビューを果たして、現在の彼氏と毎日2回以上エッチしまくっているヒロインが、彼氏とのエッチって…こんなにするんだ…?と、ある種の偏った常識が植え付いている状態。

ですが、本人もコレが常識なのか?と疑問を持っていたところをアナタと再会し相談。そして、エッチを上達させるという意味ではなく、一般的に性行為とはどういったものなのかの"普通のエッチ"を練習するために、アナタを練習台に使っています。

エッチシーンのプレイ内容には、「オナサポ音声」を基本として、「手コキ」・「フェラ」・「ゴムありセックス」の3種類を用意。 言葉で抜くという事も可能ですが、抜いてくれるところは抜いてくれるので、本サークルの作品としては、比較的に優しめの作品と言えます。

そして、一般的な性事情を知ったヒロインとは一体どのように分かれをし、最高の寝取られ体験を味わうのかは、是非とも本編をチェック…!

「昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。」の体験版音声を聴きに行く

 

作品紹介

あらすじ

 

ねぇねぇ。
わたし今、大学で先輩と付き合ってるんだけどさ…。

…驚いた ?
あー…まぁ確かに、高〇の時はそういうのなかったもんね…。
同じテニスサークルの4年の人なんだけど、
新歓コンパで知り合って、そっから仲良くなって…って感じ。
後で写真見せてあげる♪

ん…でね ?
ちょっと相談してみたかったんだけど、
男の人って、やっぱりその…毎日出すのが普通なの ?

ぁ、いや…その、先輩がね…
エッチ、絶対2回以上するんだけど…やっぱり多い方 ?
私は毎日だとキツいから、
手とか口でしちゃうこともあるんだけどね…

…って、聞いてる?
ぁごめん…、こういう話、あんまり好きじゃなかった ?
周りに相談できる男友達いなかったから、話したくて…。

ん…あれ。
ね、どうかした ? 前かがみだよ ?
…あ♪
その…えっと、興奮しちゃった…のかな ?

 

ヒロイン

 

昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。 [シルトクレーテ]

 

トラックリスト

 

昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。 [シルトクレーテ]

 

作品情報

パッケージ
同人サークル・作者 シルトクレーテ
販売価格 1,320円
再生時間 1時間35分
ジャンル バイノーラル/ダミヘ 同級生/同僚 寝取られ 手コキ オナサポ フェラチオ 言葉責め 男性受け
発売日 2022年11月21日
作品情報 声優 :逢坂成美
イラスト:二代目
シナリオ :しると

 

「昔好きだった同級生は年上初彼氏のため僕を鬱勃起させてHの練習台にする…。」の体験版音声を聴きに行く

 

詳しい作品紹介記事はコチラ

このブランドの作品一覧

 

関連タグ