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バイノーラル音声の新たな可能性!同人音声サークル「妄想研究所」の”テレバーチャルヘッド”が革新的だと話題に!

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【10周年記念企画】新感覚バイノーラル『テレバーチャルヘッド』を体感しよう!

パッケージ
同人サークル・作者 妄想研究所
販売価格 1,540円
再生時間 2時間44分
ジャンル バイノーラル/ダミヘ ASMR 手コキ フェラチオ
発売日 2023年06月10日
作品情報 声優 :みもりあいの
イラスト:かるたも
シナリオ :妄想研究所 

 

「【10周年記念企画】新感覚バイノーラル『テレバーチャルヘッド』を体感しよう!」の体験版音声を聴きに行く

 

– こんにちは、しぃなです♪ 新しいプログラムのご紹介をします。

今回ご提案するのは、
「**バイノーラル録音の限界を超えた、頭を動かして聴く次世代音声体験**」というコンセプトです。

 

私たちは普段、頭を動かしながら周りの音を感じ取っています。
しかし、通常のバイノーラル音声は、頭を静止させて聴くことが前提となっています。
実は、頭を動かさないで聴くと音像定位の正答率は低下してしまいます。(知ってました?)
バイノーラル音声を聞き慣れた方でも、“前後の音の聞き分けが難しい!”と感じる方は多いのではないでしょうか?

 

そこで、私たちは「テレバーチャルヘッド」という新しい視聴方法を提案します。
これは、あなたがまるで『“バイノーラルの世界の中で実際に頭を動かしている”かのような体感』ができる画期的な視聴方法です!
この方法により、脳が“頭部運動と連動した自然な情報”を受け取るため、
従来のバイノーラル録音の問題点であるHRTF(頭部伝達関数)による歪みを解決し、
より正確な音像定位を実現することができます。

 

さらに、この視聴方法であればイヤホンの性能にも依存しないため、
様々な環境で高い品質の音声を楽しめます。
「テレバーチャルヘッド」を使うとバイノーラル録音による制約がなくなることで、
より創造的な音声作品が制作されるようになることが期待されているんですよ!

 

「テレバーチャルヘッド」は……
  *「バイノーラル音声に慣れきってしまった人」*
  *「新しい体験をしたい人」*

 

そんな人たちにきっと刺さるプログラムです!

 

「テレバーチャルヘッド」を使って、新しいバイノーラル音声の世界を体感してみませんか? 
私、アシスタントの“しぃな”が研究室であなたをお待ちしています。
ぜひ、プログラムにご応募くださいね♪

 

新たな体験×さらなる没入感×実在感へ。
さて、引き続き“音響心理学研究室”所属「しぃな」がお送りします!

 

え? もっと専門用語をふんだんに使って説明してほしい?
もーっ、仕方ないですねえ。じゃあもっともーっと詳しく説明していきましょう!

 

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【現状のバイノーラル音声が抱えている問題】
バイノーラル録音は、立体的な音像を作り出す優れた手法であるが、音像定位においては、使用するマイクの頭部伝達関数(HRTF)が受聴者と合致していない場合、正確な音像定位が難しいという問題があります。この問題は、録音された音がダミーヘッドやHATSのHRTFに依存することと、受聴者自身のHRTFが個人差によって異なることによって引き起こされます。特に前方定位の認識に影響を与えることが多く、バイノーラル音声を聞き慣れている人でも、前後の音像定位がわかりにくくなります。

 

【問題を解決する素晴らしいアイデア】
これらの問題を解決するために、新しい音源の提供方式である「テレバーチャルヘッド」を提案します。
「テレバーチャルヘッド」は、バイノーラル録音のHRTF依存性を解消するため、視聴者自身が実際に頭を動かしながら視聴するよう設計された音声作品となります。この方式をとれば、従来のバイノーラル音源による静止した状態での視聴に比べて音像定位の正答率が高く、より自然な立体音響を実現することができます。また、視聴するイヤホンの性能によっても正答率が変わらないため、バイノーラル音源を設計する際にもより自由度が高くなる利点があります。

 

【今より良い、そして新しい世界の到来を予感させる未来予想図】
「テレバーチャルヘッド」を用いることで、バイノーラル音声の新しい世界を開拓することができます。従来の視聴方式では、バイノーラル録音による音像定位の認識が制限されていましたが、テレバーチャルヘッドを使用することで、受聴一方ではなく、能動的に動くというVRの基本要素の一つを満たし、より一層の没入感を高めることができます。また、それにより音響空間的説得力を増すことができ、実際にその場に存在しているかのような実感を得ることができます。さらに、バイノーラル録音による制約がなくなることで、より創造的な音声作品が制作されるようになることが期待されます。

 

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さあっ、どうですか? 理解してきました?
え? 「そんなことよりエッチなことは禁止なのか」って?
もー、ここは風俗店じゃありませんよ! 「音による心理的影響を研究する」研究室です!

だから…『良い』に決まってるじゃないですかぁ♪

 

出典: www.dlsite.com

 

1:名無しのリスナーさん

妄想研究所さんの新作聞いてきたけど、テレバーチャルヘッド音声、とても楽しい

 

2:名無しのリスナーさん 

イヤホンの鳴り方の傾向でこの作品自体の感じ方も全然別物になりそう。final VR3000だと上下の幅が感じにくく、音像が遠く感じられる。

 

3:名無しのリスナーさん 

妄想研究所の「テレバーチャルヘッド」という新しい視聴方法の提案、すげえ……。キャラの立ち位置を仮定・固定し、視聴者が頭を動かすことで主な音源を振り、キャラの三次元的存在感をより浮き彫りにさせる。「体験する音声作品」というわけか……!

 

4:名無しのリスナーさん 

妄想研究所さんのとこの新作を興味に負けて購入したった
こういうギミックで解像度とか没入感があがるならかなり楽しいと思います

 

5:名無しのリスナーさん 

えっ、面白いコンセプト……。
ここまで即、購入判断したのって久々な気が。
本当に面白いコンセプトですよ。同人音声の新機軸になり得るかも。

 

6:名無しのリスナーさん 

プロモーション部分でかなり面白い

 

7:名無しのリスナーさん 

前方と後方定位がぜんぜんわからないバイノーラル録音の弱点を、バイノーラル録音で克服しようとする頭おかしい作品です
とりまプロモ音声聴いたけど…すご~…

 

8:名無しのリスナーさん 

がちでえぐいasmrでたな、普通に感動したよおじさん

 

9:名無しのリスナーさん 

妄想研究所さんの新作のテレバーチャルヘッドすっごくよかったです。
音の実在感にこだわっていて、空間や人物をはっきり認識することができました。
音像定位の認識に焦点を当てることで、臨場感を最大限味わうことができ、バイノーラル音声の魅力が詰まった作品だと思います!

 

10:名無しのリスナーさん 

心音聞かされるシーンで実際に当てられてるような不思議な感覚があった。まさか・・・・・・一種の催眠!?

 

11:名無しのリスナーさん 

言葉でうまく説明しきれないんだけど、要は「人間って音が聞こえたらそっち向いて確認するよね?」を作品に落とし込んでて女の子の実在感がすごかった!!

 

12:名無しのリスナーさん 

過去作でもフォーリーサウンド等でキャラクターの動作や距離感を表現してきた妄想研究所さんだからこその作品。10周年に相応しい作品と言えるだろう
純粋に音声作品としてのクオリティも高いので、普通の同人音声作品としても非常に有用だと思われる

 

13:名無しのリスナーさん 

何かしらの賞を受賞するべきなのではと思った

 

14:名無しのリスナーさん 

ありがとう、妄想研究所…

 

15:名無しのリスナーさん 

これ催眠音声を催眠技術を使わず音響技術で成し得たようなもんだよ。

 

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