意地悪な魔導軍将ネメア様の甘責め愛玩搾精 with 赤ちゃん言葉
本作『意地悪な魔導軍将ネメア様の甘責め愛玩搾精 with 赤ちゃん言葉』は、「敵幹部のお姉さんに敗北し、支配され、甘やかされながら搾精され続ける快楽」を徹底的に描いた女性優位・赤ちゃんプレイ特化ASMRです。
舞台は剣と魔法のファンタジー世界。あなたは人間を解放するために戦ってきた元勇者ですが、魔王軍四天王の一角である魔導軍将ネメアに完膚なきまでに敗北し、その瞬間から立場は完全に逆転します。
誇りも、尊厳も、勇者としての肩書きもすべて奪われ、残されたのは怯えて命乞いをする「可愛いペット」としての役割だけ。
ネメア様は理知的で冷静、敬語を崩さない魔族のお姉さん。外見は小柄で少女のようでありながら、精神的・魔力的には圧倒的格上というギャップが強烈で、あなたを「勇者」ではなく甘やかされるべき下僕兼おもちゃとして扱います。
本作の核になっているのは、意地悪・嘲笑・支配と、過剰な甘やかし・赤ちゃん扱いが同時進行で行われる点。
ネメア様は、あなたが愛情に飢えていること、強がりの裏で甘えたい欲求を抱えていることを最初から見抜いており、
頭を撫で、赤ちゃん言葉で囁き、時には「負けちゃ♡めー♡でちゅよ♡」とからかいながら、逃げ場のない快楽へと導いていきます。
プレイ内容はあくまで本番なし。しかしその分、オナサポ・寸止め・足コキ・手袋手コキ・素股・授乳手コキ・添い寝といった、「射精するまで徹底的に管理される」責めが非常に濃密です。特に寸止めパートでは、射精=完全隷属というルールを突きつけられ、我慢すれば褒められ、漏らせばからかわれる関係性が強く刷り込まれていきます。
後半になるにつれて、ネメア様の態度は少しずつ変化していきます。勇者としてではなく、ペットとして、弟として、赤ちゃんとして成長していくあなたに対し、最初は戯れだった搾精行為が、本気で世話を焼き、可愛がる行為へと変質していくのが印象的です。
「今日だけはお姉ちゃんって呼んでいいですよ」「力を抜いてください、お姉ちゃんが全部面倒を見てあげますから」こうした台詞が、嘲笑と支配の延長ではなく、完全に所有した存在への溺愛として響いてくる構成になっており、単なる女性優位音声では終わらない、感情的な依存関係まで丁寧に描かれています。
音声はKU100スタジオ収録。耳元での敬語囁き、赤ちゃん言葉への切り替え、距離感の近い吐息が非常にリアルで、「自分だけが甘やかされ、管理されている感覚」が強烈に残ります。
強い女性に負けたい。見下されたい。でも同時に、優しく甘やかされたい。そんな矛盾した願望を持つ人にとって、この作品は逃げ場のないご褒美になる一本です。
作品情報
魔王軍四天王『魔導軍将』ネメア
外見は少女だが成人済み
大鎌状の杖を愛用している
勇者の怯えた表情が自分好みであったため
戯れに飼ってみることに。
彼が甘やかされることに飢えていると悟ると
ためらいなく頭を撫でたり、赤ちゃん扱いしてからかったり……。
本当の姉のように可愛がり、虜にする
もともと彼女自身面倒見のよい性格で
自身の教育を受け、すくすくと成長する勇者にだんだんと愛着が沸く。
得意なこと
手袋を使った性技/隷属の契約術/分身魔術
好きなもの
かわいいもの/従順なペット
■勇者(あなた)
魔族に反旗を翻した元奴○の男の子。
当初は快進撃を続けていたが、ネメアにあっけなく敗北してしまう
物心ついたときから魔族の奴○で愛情に飢えている。
トラックリスト(約2時間2分)
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オナニー嘲笑編24:50
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寸止め背面足コキ編22:40
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分身2人がかり手袋手コキ編24:12
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ごほうび抱きつきふともも擦りつけ素股編19:18
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お姉ちゃん添い寝授乳手コキ編21:08
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日常編(1)素晴らしいアイデア03:02
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日常編(2)スカートめくり02:30
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エピローグ04:26
作品概要
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01:オナニー嘲笑編
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そう、おちんちんに指を絡めて、上下に扱くのです。
シコシコ、シコシコ…♡
しゅっしゅっ…しゅっしゅっ…♡
いいですよ、その調子です。
流石は勇者さま。おちんちん遊びがお上手ですね。
日頃の鍛錬のたまものですか? くすっ♡
恥ずかしがってはいけませんよ。
腰を突き出して無様な姿がよく見えるようにしてください。
……いい眺めです。
必死でおちんちんをシコシコしている姿、とっても可愛いですよ♡
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02:寸止め背面足コキ編編
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先走り、どんどん溢れてきちゃってますよ。
このままじゃ、おちんちんイっちゃいますね?
気持ちよさに負けて射精しちゃうとどうなるんでしたっけ?
分かってますか?
本当に私の下僕になっちゃうんですよ?
いいんですか?
よくないですよね?
ふふふっ♡
頑張ってください♡
足なんかに、負けないでください♡
……負けちゃ♡ めー♡ でちゅよ♡
※一度寸止めあり。もちろん射精シーンもあります
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03:分身2人がかり手袋手コキ編
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「ほら…こんな風にシコシコって扱かれて…」
『先っぽ、クニクニって揉んであげたら…』
「すぐに体の力が抜けて、可愛い声出ちゃいますね」
『あなたは気持ちいいことが大好きですもんね』
「……はぁ。本当に流されやすいですね」
『だけど、すぐに流されてはいけません』
「我慢して、快感に抗いなさい」
『イきそうになっても、私の許しがあるまでイってはいけませんよ』
「頑張って耐えられれば、それだけたくさん気持ちよくなれますから…ね♡」
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04:ごほうび抱きつきふともも腰振り素股編
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ほら、触って…♡
私の太もも…とっても柔らかくてスベスベしていますね♡
ここできゅっ…て
優しくおちんちん抱きしめられながら…
腰を振るんです…♡
柔らかな太ももに竿を扱かれて、
先っぽがパンツの生地に何度も擦れて…
とっても気持ちいい♡
これ、なんていうか知ってますか……♡
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05:お姉ちゃん授乳手コキ編
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こうしていると…
なんだか、年の離れた弟が出来たみたいですね…
今日だけは、お姉ちゃん…って
私に甘えていいですよ♡
大丈夫…力を抜いて
お姉ちゃんが全部面倒見てあげますから…ね♡
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+日常編 おまけ3パート
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あらすじ
僕が生まれたときにはもう、世界は闇に覆われていた
人間は家畜として魔族に尽くす
それが当然の世界
だから奴らに対抗できる力が
この身体にあると分かった時は本当に嬉しかった
僕らを痛めつけた奴らを返り討ちにして
奴○市場を解放して
みんなから『勇者様』だなんて呼ばれたっけ
そうだ、僕は勇者だ
この力で人間を魔族の手から解放するんだ
そのはず、だったのに……
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「ふむ。どんなツワモノかと期待していたのですが
あっけないものですね」
魔王軍四天皇の一人、ネメアが現れた瞬間、
僕の快進撃は終わりを迎えた。
彼女がその身体に見合わない巨大な鎌をひと振りしただけで
僕の最大の魔法は軽く弾かれ
身体は地面に叩きつけられた。
痛みで息すらまともにできない。
あまりの格の違いに立ち上がることすら出来ない
ネメアはゆっくりと近づいてきて、
巨大な鎌を突きつけてきた。
「魔王に、そしてこの私に楯突いたのです
当然、覚悟はできていますよね」
あ……あ、あ……
実感の伴った恐怖を味わうのは初めてで、
体が勝手に震えてしまう
怖い。怖い。
本当は「さっさと殺せ」とか
「こんな程度で勝ったと思うな」とか
強がりを言うつもりだった。
だけど。
「お、お願い……
た、たすけて……」
口から出たのは命乞いで。
声は涙交じりに震えていて
自分でもあまりにも情けなかった。
「勇者様」だなんて呼ばれてた自分が、
急にちっぽけで
みじめな子どもに戻ったみたいだった
ーーただ
どうやら彼女は
そんな僕の様子をいたく気に入ったらしい
「……ふふ。
勇者さまはとても可愛らしい顔をするのですね」
にやりと口元を歪め
新しいおもちゃを見つけたように言う
「気が変わりました。
命は奪わないであげましょう。
その代わり、あなたの全てを私に差し出しなさい。
ーーわかりませんか?
私の下僕になるのです」
形式・クレジット
■形式
・全編KU100スタジオ収録
・SE無し差分あり
・高解像度パッケージイラスト同梱
■クレジット
ボイス 来夢ふらん様
https://x.com/flanklm
イラスト けそシロウ様
https://x.com/kesokeso_keso
ロゴ みぎかたななめ様
https://twitter.com/naname_yr8
編集 CrackerJaxx様
https://x.com/there_is_Q
台本 背戸山葵様
https://twitter.com/sedowasabi
※スカートめくりパート以外
制作・校正 はちみつトラップ
https://twitter.com/hatimitutrap2























































































